So-net無料ブログ作成
検索選択

電車が来ない~~ [事故]

11638126.jpg

最近、東京都内の電車を使っていると、「人身事故のため、運転を見合しています」ということに、よく出くわす。

無差別に線路に人を突き落とす事件が報道されているが、都内でもそんなことが起こっているのではないか?とぞっとする。

ゴルゴ13ではないが、駅のプラットホームで人が後ろに立たないように注意するようになっている今日この頃。

ということで、列の一番前に並んでいれば座れたのに、後ろに立っているために座れないこともしばしば。

こんなこと考えなくちゃいけないようになってしまった危険な毎日は嫌だねぇ。

11638154.jpg

ちなみに、山手線はどこかで事故が起きると「安全確認」ができるまで、内回りも外回りも止まってしまうのにはマイってしまうなぁぁぁ[ふらふら]

ワールドカップ開幕、僕の裁判は・・・・・ [事故]

あと5日でドイツでのサッカーワールドカップが開幕ですが、今年1月に開幕した私の「やけど裁判」は閉幕することになりました。

裁判の結果をなかなか更新できずにすみませんでした。
急に忙しくなってしまい、仕事がオフの日も映画ライヴを見に行かなくちゃいけなかったりで、文章まとめる時間がありませんでした。そのおかげで、話題の「ダ・ヴィンチ・コード」「嫌われ松子の一生」なども見ることができましたが・・・


↑ ↑ ↑ ↑ ↑
地方裁判所の建物

結局「和解」という形で決着がつくことになりました。
1月の簡易裁判所から始まったこの裁判は、ずっと慰謝料の額が争点となっており、10万円しか払わないと言い続けてきた被告が正しいのか?それ以上を訴えていたこちらが正しいのか?を、ここ地方裁判所の裁判官は他の判例を参考に、被告の保険会社を含め、説明するとのことでした。

この日の口頭弁論は、お互いの話合いというより、裁判官のいる個室に被告と原告である私が交互に入って裁判官の説明を聞くというものでした。
まず、最初に被告の代理人であるいつもの老人弁護士と、この日裁判官より連れてくるようにとの依頼のあった被告の会社の保険会社の代表の男性、計2名が個室に呼ばれました。その間、僕は待合室時計とにらめっこ。15分ほど経ち、部屋に入るように呼ばれ、被告の2人と入れ替わりで裁判官のいる個室に入りました。

この時の裁判官の説明はこうでした。
「さきほど、被告側に、このまま裁判で判決がでてから支払うよりは、この段階でお互い納得のできる額で和解しておいた方が、被告のイメージ的にも良いのでは?と話したところ、裁判官である私に任せてくれることになりました。そこで、クニクニさんの事件は、他に同じような判例がないこともあり、日本では交通事故を参考にするしかありません。交通事故で今回の怪我の状態だった場合、28万円が慰謝料の妥当額となっています。しかしながら、交通事故と違い、個人で訴訟を起こしたり、手当もいろいろたいへんだったことを考慮にいれて、X0万円が慰謝料として被告に払わせたいと思いますが、いかがでしょうか?」とのこと。
地裁の裁判官もいろいろ調べてきてくれたようですし、前回から信頼できる人と思っていたので、これで和解することにしました。
実際、10万円までしか払わないと言い続けてきた被告に対し、それ以上を支払わせることは、実質裁判に勝ったことですし、和解の調書に「陳謝のことば」を明記するということも条件にあったので、これ以上続けていても、時間の無駄と思えたからです。

数日後、郵送で今回の調書が届きました。「弁論準備手続調書(和解)」というものでした。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

和解条項には

1 被告は、原告に対し、本件事故によって、原告に迷惑をかけたことについて遺憾の意を表する。
2 被告は、今後、本件事故のようなことがないように社員教育等に努める。
3 被告は 原告に対し、本件和解金として、金X0万円の支払義務があることを認める。

など、お互い和解した証明になる条項が7つ書いてありました。

これで、僕と相手の会社との戦いはおしまい。
慰謝料の支払い期日は6月12日、偶然にもこの日はワールドカップで日本代表の初戦の日。
サッカー日本代表が「キックオフ」する頃、僕の戦いは「ゲームセット」です。

今まで、応援ありがとうございました。今回の事件で裁判の仕組みが少し解った気がします。弁護士を雇わなければ、裁判はお金のかかるものじゃありません。
泣き寝入りするよりは、裁判を起こすべきだと思いました。

※X0万円は10万円以上でした。気持ちが晴れてスッキリです。


更新できなくてすみません [事故]

先週の裁判のこと、書きたいのですが、ちょっと忙しくて更新できていません。

心配してくださっている皆様、すみません  m(_ _)m

結果は・・・・・・・。

詳しくは後日書きます。 


新たな気持ちでスタートです!! [事故]

今月、4月は会社も学校も新しい期の始まりの月。

1月に簡易裁判所からスタートした「とん汁火傷裁判」も、この4月から新しい局面を迎えることになりました。

一昨日の金曜日(4/21)、地方裁判所へ場所を移しての初の話し合いのため出廷してきました。
今回の話し合いは、一度簡易裁判所で話してしまったことも、もう一度改めて事実確認をし、「いったい何が本当で、いったい何が間違いで、いったい何が問題だったのか?」を整理するというものです。


午後3時45分ころには霞ヶ関駅(↑)に着きました。

話し合いは午後4時からだったので、すぐ入り口に向かいました。

ここは地方裁判所だけではなく、高等裁判所も入っている建物なので、表札も大きく「裁判所」となっていました。↓↓↓

入り口を入ると、空港のような持ち物チェックがあり、荷物や携帯はX線のベルトコンベア側に預けゲートをくぐりましたが、空港のそれよりはチェックは甘く、鍵とか持っていましたが、警告音はなりませんでした。悪いことしてるわけではないのに(どちらかといえば被害者なのに)、ゲートをくぐる時ドキドキするのはなぜなんでしょう??

集合場所は12階の民事50部書記官室にある弁論準備室とのことなので、エレベーターで12階へ。しかし、建物が新しくてきれいなのには驚きます。裁判所のイメージって古いアンティークな建物を想像していましたが、丸の内にあるような新しいオフィスビルとかわりません。でも、この建物も国民の税金で建てられてるんですよね。

話し合いが始まりました。今回の出席者は原告の私と被告の代理人の弁護士(前と同じ初老のおやじ)、裁判官、書記官2名の計5名でした。

話した内容は簡易裁判所で話したことと同じように、被告の誠意の無さを中心に、被告が私の火傷を「軽んじていた行為」の数々を述べました。ひととおり話し終えると、裁判官から「ちょっと被告の代理人と話させてもらえますか?」と申し出があり、私一人だけが、部屋から出されてしまいました。簡易裁判所での裁判官や弁護士の事なかれ主義を見て来たため、また「かやの外」で後で私がいいふくめられるのかなと不安になりました。

しかしながら、地裁の裁判官は違いました。
部屋に戻ると裁判官が「被告に対して3つのこと依頼しました」と私に話し始めました。
1. 10万円より慰謝料を多く支払うこと。
2. 区切りとして私にちゃんと陳謝すること。(書面なのか、対面なのかわかりませんが)
3. 二度と同じような事故が起きないよう社員教育をしっかりすること。
ただ、1.の慰謝料については被告の会社が契約している保険会社もからんでいるそうなので、次回は保険会社の人も裁判所に来てもらって、裁判官から上記の依頼をするそうです。

地裁まで行ってわかったことは、簡易裁判所の裁判官は、文字どおり「簡易」に裁判を解決していくため不服を言っている方(今回は原告側)を説得してまるくおさめようとしていたのですが、地方裁判所は事実をしっかりと見極めて、ちゃんと裁判官としての判断をくだしていく場所のようです。弁論準備の段階で時間はかかりそうですが、納得のいく結果が出そうな気がしています。

次回は5月12日の金曜日です。


地方裁判所からの文書が届きました [事故]

今回届いたものは呼出し状ではなく

事務連絡」でした
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

この文書をちゃんと見たという確認のための「期日請書(うけしょ)」を作成してファックスしろというものでした。

で、地図も同封されていたんですが、東京地方裁判所って、東京簡易裁判所の裏にあるんですね。

そのうち、霞ヶ関界隈に詳しくなりそうです・・・


地方裁判所から電話が来ました [事故]

おとといの金曜日、仕事で打ち合わせをしていると携帯がなりました。誰かと番号を見ると知らない番号。でてみると「クニクニさんの携帯でしょうか?私、東京地方裁判所の民事50部の○○と申しますが、事件番号平成18年(ワ)4××5の件でお電話しました。・・・・」とのこと。

要するに、次回の裁判の呼出しで、今月中に再開するのかと思いきや、3月はもういっぱいとのこと。その上、4月10日までお休みなのかわかりませんが開廷しないようなのでそれ以降でないと裁判ができないとのこと。
裁判所って、学校みたいに春休みのようなものがあるようですね。これにはびっくりしました。もしかしたら、夏休みもあるんでしょうかね?そういうことだから、裁判で決着するのって、時間が無駄にかかるのかも?!とも思ってしまいました。

とりあえず、いくつかの候補を提示してもらったので、その中から4月21日の金曜日を選びました。

確認のために裁判所から届く呼出し状と待って、届いた後にそれを見て了解した旨の書類を送るか、ファックスしなければいけないとのこと。

呼出し状が届いたら、写真に撮って掲載します。お楽しみに!!


2回目の裁判に行ってきました (>_<) [事故]

遅くなりましたが、24日の金曜日に東京簡易裁判所に再度行ってきました。

朝10時に前回出廷した305法廷に行くことになっていたので、9時半には簡易裁判所へ。
早めに着いたので、何か食事できないかと探したところ、地下に食堂を発見。いわゆるセルフサービスの食堂で、トーストとコーヒーで360円。まぁまぁ普通といったところでしょうか。
その後、エレベーターで305法廷のある3階に移動

法廷に入ると、ちょうど開廷するところで全員が起立してました。その後、10時台に審議する最初の一組が法廷内に呼ばれ、5分ほどで判決がくだされました。2番目に僕と相手の弁護士が呼ばれ法廷に入り、着席後、裁判官がひとこと
「前回は被告の主張が10万、裁判書の勧告は30万、原告の希望はそれ以上だったわけですが、どうなりましたか?」
と相手の弁護士に尋ねました。相手の弁護士は
「保険会社とも話したんですが、10万が限度ということになりました。」
それを聞いて裁判官は
「原告の希望とかけはなれているということで、民事法○○条により、この件は地方裁判所へ送ることにします。それでよろしいですか?」
とたずねてきました。

相手は会社の人間が出てくることはなく、飲食店で食べに来た客に手とか足とかではなく頭にやけどを負わせたという責任をどう考えているんだろうか?相手の誠意のなさには、あきれてしまいました。ということで、地方裁判所の裁判官の前で、相手の誠意のなさとか、どれだけ苦労して額に傷を残さないように努力しなくてはいけなかったかなどを陳述し、裁判官に判断してもらいたいと思い、「それで結構です」と答えました。

ということで、時間と労力はかかることになりましたが、じっくり腰をすえてのぞんでいきたいと思います。

次は地方裁判所から呼出しがかかるそうです。また、呼出し状が来たら報告します。


初めての裁判に行ってきますた (-_-) その3 [事故]

なかなか時間がなくて、裁判のつづきを書けなかったんですが、今回で1月13日行なわれた裁判の話は一応完結です。

今まで、いろいろコメントをお寄せ頂きありがとうございました。

現在、民事で訴訟を起こしていますが、刑事でもどうか?というご提案について、検討しました。この場合、事故を起こした女性アルバイト従業員(現在、退職)を傷害で訴えることはできるんですが、相手の会社にはなんのダメージもないと思われます。
(例:タクシー運転手が事故を起こした場合に訴えた場合、タクシー会社ではなく、その運転手だけが訴訟の対象になってしまう)
しかしながら、相手への脅し的に使えるようなら、武器のひとつとして、考えていきたいと思っています。

それでは、先日のつづきをお伝えします。

        ------------------------------------------------------------

午後12時00分

その大きい会議室には、既に裁判官が待機していたようで、僕と相手の弁護士が入る前に司法委員の方が先に入り、今までの小会議室での出来事を説明し、裁判官が理解した上で中に案内されました。
部屋に入り、裁判官が、開口一番、相手の弁護士にこう聞いてきました。

「事情は聞きました。弁護士の○○さん、被告に30万支払うように説得はできませんか?」

それに対し、弁護士は

「それは無理ですね。こんな事件に半年とか時間をとられるのが嫌だから、会社を説得して10万をやっと出させたんで、30万は到底無理ですね」

それを聞いて、飲食店の営業時間中に人の頭に大火傷を負わせたという「あるまじき行為」に対し「こんな事件」とみなして「お金を無理して都合してきたんだから、それで納得しろよ」的な態度で、謝る気持ちがないことを改めて知ったので

「今の発言を聞いて、誠意の気持ちが少しも感じられないので30万でも納得できません。」

と答えました。すると裁判官は

「弁護士の方は被告本人でなく、被告の会社から依頼されて、来ているだけだから、それに憤っても仕方ありませんよ」

と促されたんですが

「弁護士の方は被告から委任されて来ている訳ですから、発言は相手の気持ちと受け止めます。こんな態度では訴額をさげるわけにはいきません」

その発言に裁判官、司法委員は困惑した顔でこちらを見て、先ほど説得をつづけてきた司法委員の方がこう言いました。

「そんなことをしたら、もう簡易裁判所では手におえなくなり、地方裁判所に行って、あなたの訴えを証明する証人や証拠を提出する本格的裁判になりますよ。そうしたら、時間もお金もかかるようになりますがどうしますか?」

と、少し脅し加減で聞いてきました。しかし、すぐ決めるわけにもいかず、こう質問しました。

「今、どうするか決めなくてはいけませんか?地方裁判所に行ったら弁護士とかたてないといけないものなんですか?こことどう違うんですか?」

すると司法委員の方が

「基本は同じですけど、司法委員とかいません」

と、細かい説明はなく、この説明だけ聞くと結局手間ひまは簡易裁判所と同じような気がするんだけど、ここの裁判官や司法委員はなんとか簡裁内で和解させて、地裁までいくような面倒な裁判を減らそうとしているように感じました。その上、相手の弁護士も、顔見知りらしく、(普通だったら、諦めてここで和解するものなのに・・・)という考えが見え隠れしてきました。
そこで、決めかねていたら、裁判官が

「でしたら、こうしましょう。もう一度、話合いをもつということにして、弁護士の方には、その時までに被告側が30万払えるかどうかを確認していただいて、原告には、その時までに30万で納得できるのか?それとも、裁判を続けて地方裁判所で争うのかを決めてきてください。」

その後、裁判官が弁護士に

「30万は無理ですか?」

と改めて確認したところ

「訴額すべては無理ですが、30万は皆無とは言えません」

と弁護士がさっき言っていたことと違う発言をしてきました。

ここでわかったことは、弁護士はこちらの足下を見ているし、裁判官も司法委員も相手の弁護士も、裁判を長引かせず事務的に済ませてしまいたいという空気が流れていて、被害者になるべく面倒なことを持ってこさせないようにしようとする傾向を感じました。

最近、ニュースを見ていて、警察が家出した人の捜索をろくすぽせずに、その人が殺された事件を見ました。公務員の面倒くさいことはやらない風潮はこういったところにも出ているように感じます。

今の日本の公務員の仕事に対する姿勢では、被害者が泣き寝入りしなくてはいけないのかなぁ?と日本の未来に不安すら感じています。

次回の話し合いは2月24日の金曜日。
それまでに、どうするか決めるつもりです。


↑↑↑↑またここに来ることになりました・・・・

(>_<)       コメントお待ちしています。


初めての裁判に行ってきますた (>_<) その2 [事故]

午前11時30分
8階のその部屋は6人くらい入れる「小会議室」のようなもので、長方形テーブルがひとつ置いてあって、奥のいわゆる「お誕生席」に司法委員の方が座り、僕はその左側、相手の弁護士が僕と対面するように右側に座りました。

そして、和解への話合いが始まりました。

といっても、こちらは初めてのことなので、和解の話合いというものが、どのようなことか分かりません。もともと、相手の誠意が感じられず示談できなかったのが、訴訟を起こした理由なので、和解という解決は全くする気がなかったので、とりあえず、こちらの訴えを起こした理由などを説明すれば、同席している司法委員の方が判断して相手の弁護士に「もっと誠意を示しなさい」とか言ってくれるのかなと思い、今までの経緯を話しました。

司法委員の方はただ聞くだけで、時々メモをとっている感じでした。で、ひととおり話し終えたところで、司法委員は相手の弁護士に対し発言を求めました。

すると、相手の弁護士はこちらの憤りをただ怒っているだけで、それは感情的なものだから相手にしませんよ的な態度を見せながら「相当、お怒りのようですが、結論から言いましょう。今回、見舞い金として10万円は払うように会社に話して承諾とってあります。」と言い切るだけ。

弁護士からは、こちらからの相手の誠意のなさから来る精神的苦痛への謝罪の言葉もなにもありませんでした。せめて、他のこういった判例などを持ち出して、「これこれ、こういう訳だから、この額が適正だ」という弁明でもしてくれれば、こちらも反論できるのですが、相手の弁護士は会社から「安く抑えてくれ」という依頼を受けているだけなので、こちらに反論を与えないように結論だけ言い放ったようにも思えました。

その発言を聞いて、不満な表情をしている僕を見て、司法委員の方が相手の弁護士になにか言ってくれるのかな?と思っていたら、突然「弁護士の先生は少し席を外してもらえますか?私は原告の方とちょっと話したいことがありますので」と、相手の弁護士の方が部屋から出て行き、司法委員と二人きりになりました。


簡易裁判所外観

11時50分ごろ
ここから、司法委員の方が僕に納得するようにと説得が始まりました。その司法委員の方ももともと弁護士をしている方のようで、相手の弁護士に同意するような言い方で「10万円も相手の誠意よ」と言ってきました。こちらも、こういった裁判の相場を調べてないわけではなく、この額がふざけた額なのはわかっていたので、「それが今まで苦しんできた賠償にはなりえない」と言い返したところ、司法委員は「いくらくらいだったら納得できる?」と聞いてきました。「先ほど説明したように、何故この額になったかも理由があり、そのために訴訟まで起こしているんだから訴額満額です」と言うと、先ほどの説明を無視するような言い方で「それを取ろうとすると、簡易裁判所では無理で、地方裁判所で証拠やら証人やら時間とお金がかかるようになるけど、それでもする気あるの?」とこの場で納得させよう(あきらめさせよう)と説得してきました。このアドバイスは良いようにとれば「時間とお金が無駄になってしまうから、早く決着した方が得よ」という、こちらの立場でのアドバイスのようにも聞こえるんですが、先ほど力説した相手に対する誠意のなさに対して憤っていることから訴訟を起こしていると説明したのに、相手の誠意のなさに対することは無視され、ただ時間とお金の無駄という点でアドバイスされているのが、気にかかりました。とは言え、初めての裁判所で、しつこく説得してくるので「相手の誠意が見られるなら、いくらでもいいです」と伝えたところ、司法委員の方が「じゃあ、あの弁護士の先生に、相手の会社に30万を払うように交渉してもらいます」ということになりました。

そして、僕と司法委員の方と部屋を出て、外に出ていた相手の弁護士と合流し、また、別の部屋へ移動することになりました。その部屋は、大きい会議室で、先ほどの裁判官も同席の上、今の話し合いを踏まえて、和解をするための場所のようでした。

そこでも、むかつくことが起きましたが、このつづきは長くなるので、次回に書きます。

12時00分

つづく・・・・・・

(おわび:月末まで出張がたてこんでいるため、次回は2月に入ってからになってしまいます。ごめんなさい m(_ _)m )


初めての裁判に行ってきますた (*_*) その1 [事故]

昨日は精神的にも肉体的にも疲れてしまい、昨日(もう一昨日になってしまいましたが)の裁判を文章にまとめることができず、今日から、がんばって一部始終をお伝えしたいと思います。

1月13日(金)
午前10時35分ころ
東京簡易裁判所のある地下鉄「霞ヶ関駅」に到着
久しぶりに行くので送られて来た案内図を見ながら向かいました

午前10時40分
東京簡易裁判所に到着。呼出状には「午前11時00分」と書いてあったので、余裕をもって行きました。今までは1階にある事務的手続きするフロア(知らない人のために説明すると市役所や区役所の窓口のあるフロアの感じに近い)しか知らなかったんですが、今回は法廷のある3階まで初めて上がりました。3階は木をあしらった暖かく落ち着いた雰囲気で(イメージ的には教会の聖堂に近い)、1階の事務所っぽさとは全く趣きの異なるところでした。

呼出状に従い「民事第305法廷」を探し、恐る恐る法廷内へ入りました。中へ入ると既に傍聴席に数人が座っていたので、(自分の裁判にこんなに人が見に来るんだぁ。この人が被告の会社の社長かな?この人が弁護士かな?)なんて思いながら、法廷に入ろうとしたら、書記官と思われる人から、「入り口にある『出廷カード』に記入して、傍聴席で待っていてください」と言われてしまいました。と、入り口まで戻ってみるとドアを入って右の壁沿いの机に数枚のB5サイズくらいカードが置いてあり、各々が事件別に分かれていて、自分の名前の書いてあるカードを見つけて、それに名前を記入すれば良い形になっていました。ここでわかったことは、傍聴席に座っていた人はそれぞれの事件の当事者だったようで、病院の待合室のように自分の順番まで待っていただけでした。簡易裁判所は、その名のとおり、簡単に裁判を行なっていくとこのようで、次から次へと傍聴席から当事者を法廷に呼込み、裁判官があっさり結論を出していくように見えました。なので、自分の裁判もすぐ決着がつくのかぁと思って待っていたところ、ついに自分の名前が呼ばれました。

午前11時20分ごろ
裁判官「次は原告クニクニさん、被告は代理人弁護士○○さん、法廷にお入り下さい」

法廷の中は、テレビドラマなどで見るのと同じように、奥の高いところの中央に裁判官が座り、その左右に司法委員、そしてその前の一段低いところに書記官と思われる人が座っていました。その前はドラマとかで見る刑事事件の法廷とは違い円卓があり、その左右に椅子が3席づつ用意されていて、自分は裁判官から見て右側に座りました。向かい側には被告(相手)が雇った初老(60〜70代くらい)の弁護士が座りました。ベテランの弁護士で何度もこの法廷に来ているらしく、こちらとは違い落ち着いているようですが、こちらを威圧的な眼で睨んでいました。

裁判官「傷は完治していますか?」

と自分への質問があり「傷はなおっているんですが、乾燥しているので痒みが残っていたりもします」と答えました。判決がすぐ出るのかな?と思って、次の言葉を待っていたら

裁判官「この事件は司法委員にお願いして、和解してもらいたいと思います。別の部屋を用意しますので、そちらで話し合ってもらえませんか?」

と提案があり、裁判官の左側に座っていた司法委員の方の案内で8階にある小会議室っぽい「和解談話室(だったっけかな?うろ覚えです)」に通されました。

ここから、ちょっとむかつく話になるのですが、長くなるので続きは明日書くことにします。

午前11時30分

つづく・・・・・・


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。